アグネスチャンと山本伸一さんのタッグは最高です^^

私はアグネスチャンの山本伸一さんが作詞した、CDの「そこには幸せがもう生まれいるから」というアルバムをかなり興味があって購入しました。アグネスチャンの歌声はとても優しい感じでかなり勇気をもらうことが出来ましたし、その山本伸一さんの歌詞にもものすごく感動ましたね^^まるで、あの人ががんばっているのだから自分もがんばらなくてもいけないんだというように…それをアグネスチャンさんのやさしい歌声でも勇気付けれらるのですからこれ以上に最高のアルバムはないです。特にこのアグネスチャンさんのアルバムで一番いいと思う曲は「人生は しあわせに なるためにあるから」という曲です。この曲は私の中では人生で最高の曲となることでしょうね。このアグネスチャンさんの曲を聞くことによって誰もが日々怒っている高齢者や子供の無残な事件なんかが忘れてしまい、逆に自分たちがこのような時代になにをしていけばいいのかどうかを考えさせられるようなアグネスチャンの曲集だと思います♪

アグネスチャンさんの病気について

アグネスチャンさんは今年も病気があって大変でしたね(^_^;)ちなみに、アグネスチャンさんの病気は「耳下腺腫瘍」とうい唾液腺腫瘍の中の病気だったようです。これは報道されている写真の手術あとからわかったものですが、アグネスチャンさんも厄介な病気にかかったものだなあと後からながら思ってしまいましたね。アグネスチャンさんの病気には良性と悪性があったのですが、報道では、良性だと流れていました。そのアグネスチャンさんの良性の詳細はわからないのでなんともいえなかったのですが、とにかく病気から立ち直ってくれてよかったと思います♪アグネスチャンさんは病気の手術のためにいろいろな国を飛び回ったのですが、やはり重症だったのでしょう…ちなみに、アグネスチャンさんは手術後には「命をもらった」と語っています・゚・(ノ∀`)・゚・。これはおそらく、病気や手術をしていくにあたり、お世話になった人へのアグネスチャンさんなりの感謝の気持ちとファンの方へのお詫びの気持ちなのでしょうね。

アグネスチャンと池田大作の会合

「カトリック信者」であるアグネスチャンさんは創価学会の会合で、創価学会の名誉会長である池田大作さんと涙を流しながら握手をされていました。これはアグネスチャンさんの池田大作さんに対する自分の曲の作詞に対する感謝の気持ちなのでしょうね。ちなみに、アグネスチャンさんに対して池田大作氏に作詞してもらった曲は「そこには幸せがもう生まれているから」という曲です。それにしても、このようなことからもカトリックと創価学会で宗教は違えど、全く変な敵意を持っているということはなく、むしろ戦時中に宗教の弾圧を受けた仲間として同盟を結んでいるということはいいことだと思いました。中には、アグネスチャンさんのように自分がカトリック信者ということを隠している人もいるかもしれません。しかし、個人的には「自分が信じている宗教は何?」と聞かれたときに自信を持って「創価学会」だよとさらりと言い合えるような自分になっていきたと思いますね。

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